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製材工程
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山から運ばれてきた、杉の丸太です。
一度に何十本も運んで来ます。
これから、『バーカー』という機械で、丸太の皮を剥きます。
機械に1本ずつ運ばれます。
皮を剥き終えた丸太はサイズ別に自動で仕分けます。
丸太は全て、『台車』という機械で製材されます。
ここから、さまざまな商品へ加工していきます。
女性オペレーター(作業者)が一本ずつ、
丸太の曲がりを見ながら製材していきます。
この時に出た端材(背板)も羽柄材や、
その他の原板として製材されます。
台車で製材された丸太は柱材となり、くんえん乾燥処理をして、 モルダー(自動かんな)処理されます。
他にも柱材として利用されるだけではなく、
フローリング等の原板としても利用する ために、さらに板状に製材しています。
板になった原板は桟組みをして、くんえん乾燥処理をします。
この様にして出来上がった、様々な原板は
くんえん乾燥処理するために一ヶ所に集められます。
これが、くりこま杉協同組合の
くんえん乾燥機です。

概観は、幅10m×奥行き10m×高さ7m
原板をフォークリフトで運び、高く積み上げていきます。

高さは約5m。
この様に積まれた原板は、
約2週間のくんえん乾燥処理を施します。
2週間後、原版は煙の効果で表面の色が
茶色く変わります。
くんえん乾燥処理の終わった柱材や様々な
原板は、モルダー(自動かんな)処理をして仕上げます。
全ての作業や処理を終え、
商品として出荷されます。
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